雨だけどシャンプー。
フィガロのシャンプーしました。
今日は雨が降るって分かってたけどシャンプーしました。
なぜなら、明日はショーに出るから。
雨が降ろうが雪が降ろうが槍が降ろうが、ショーとなったらシャンプーせにゃならん訳ですよ。
汚れるのが分かってても…
てことで、シャンプー無事終了。
シャンプー直後のフィガロさん、かなりお疲れのご様子。
目がうつろ・・・
まだこれからドライだっていうのに
1時間ほどドライして、やっと完了。
キレイになったね、よかったよかった
ほぼ1ヶ月ぶりくらいのシャンプーだったんだけど、かなーり汚れてた。
庭やランや砂浜で走り回ることが多かったから、砂まみれ土まみれ。
ぱっと見でも「なんか毛の色茶色くない?」って感じるくらいだったし、シャンプーした時の水(というかもはや汁)ときたら真っ茶色だった。
白い毛は汚れが目立つ。
逆に言えば、洗った時の真っ白爽快感もすばらしいのだけど。
さて。
フィガロのドライはいつも2階の子供部屋でしてます。
(以前は1階のリビングだったけど、抜け毛の凄まじさに閉口して2階に移動)
で、お風呂場は中二階にあって、どうしてもフィガロには1階から中二階、2階へと上がってもらわなきゃなららい訳だけど、チキンなフィガロは階段なんて上がれない(上がらない)し降りれない(一部を除いて)訳です。
なので、毎回、私か旦那が35キロの巨体を抱えて階段を上り下りすることになるのです。
リビングから中二階への階段。
ここは、降りられるけど上がれない(上がらない)。
中二階から2階への階段。
ここは、上がるのも降りるのも無理。
まぁ、スケルトン階段だから怖いってのも分からなくはないんだけど、他家のワンズは普通に上り降りしてたし、やっぱりフィガロがビビリだから降りれんのだよなぁ。。。
で、トリミングテーブルに乗っけてドライするんだけどここにも自分じゃ決して乗らないし、ドライが終わった後も、トリミングテーブルから降ろしてやらないと自分では降りようとしないし(屋外では降りるのに)、この階段が降りられないから、本当は一刻も早く1階に降りたいはずなのに、2階でずーっとうろうろうろうろ。
仕方ないから抱っこして降りるわけだけど、抱っこされて降りるのも怖くて、呼んだら逃げる始末。
でもって、やっとこ抱きかかえて中二階に降ろしてやると、残りの階段は自分で降りられるのでそそくさと降りて行き、一目散にゲージに逃げ込む。
もう、どーしよーもないビビリ虫。
オスむき出しで敵意ギラギラのコワーイ犬も困りものだけど、あんまり気が小さいのもこれまた困りもの。
適度な所でバランス取れてるのが一番だな。
昔を振り返ると、以前飼ってたアフのクリスは、家にいるときこそ番犬さながらに人や犬を見つけるとものすごい剣幕で吠えたててたけど(相当な近所迷惑だったけど)外に出れば人にも犬にもとってもフレンドリーでイイ子だった。
シャンプーの時も、「よし」って言うまでバスタブから出ないし、トリミングテーブルにも自分で上がってくれるし、これまた「よし」って言うまで降りないし。
今思えば、アホ犬かと思ってたクリスも実は手のかからない子だったんだなぁ。
(シャンプー自体はとってもお手間だったけど)
フィガロにも、もう少しクリスを見習って欲しいもんだ。
ふぁ~、今日も疲れた~
…無理っぽいな。
今日は雨が降るって分かってたけどシャンプーしました。
なぜなら、明日はショーに出るから。
雨が降ろうが雪が降ろうが槍が降ろうが、ショーとなったらシャンプーせにゃならん訳ですよ。
汚れるのが分かってても…
てことで、シャンプー無事終了。
シャンプー直後のフィガロさん、かなりお疲れのご様子。
目がうつろ・・・
まだこれからドライだっていうのに
1時間ほどドライして、やっと完了。
キレイになったね、よかったよかった
ほぼ1ヶ月ぶりくらいのシャンプーだったんだけど、かなーり汚れてた。
庭やランや砂浜で走り回ることが多かったから、砂まみれ土まみれ。
ぱっと見でも「なんか毛の色茶色くない?」って感じるくらいだったし、シャンプーした時の水(というかもはや汁)ときたら真っ茶色だった。
白い毛は汚れが目立つ。
逆に言えば、洗った時の真っ白爽快感もすばらしいのだけど。
さて。
フィガロのドライはいつも2階の子供部屋でしてます。
(以前は1階のリビングだったけど、抜け毛の凄まじさに閉口して2階に移動)
で、お風呂場は中二階にあって、どうしてもフィガロには1階から中二階、2階へと上がってもらわなきゃなららい訳だけど、チキンなフィガロは階段なんて上がれない(上がらない)し降りれない(一部を除いて)訳です。
なので、毎回、私か旦那が35キロの巨体を抱えて階段を上り下りすることになるのです。
リビングから中二階への階段。
ここは、降りられるけど上がれない(上がらない)。
中二階から2階への階段。
ここは、上がるのも降りるのも無理。
まぁ、スケルトン階段だから怖いってのも分からなくはないんだけど、他家のワンズは普通に上り降りしてたし、やっぱりフィガロがビビリだから降りれんのだよなぁ。。。
で、トリミングテーブルに乗っけてドライするんだけどここにも自分じゃ決して乗らないし、ドライが終わった後も、トリミングテーブルから降ろしてやらないと自分では降りようとしないし(屋外では降りるのに)、この階段が降りられないから、本当は一刻も早く1階に降りたいはずなのに、2階でずーっとうろうろうろうろ。
仕方ないから抱っこして降りるわけだけど、抱っこされて降りるのも怖くて、呼んだら逃げる始末。
でもって、やっとこ抱きかかえて中二階に降ろしてやると、残りの階段は自分で降りられるのでそそくさと降りて行き、一目散にゲージに逃げ込む。
もう、どーしよーもないビビリ虫。
オスむき出しで敵意ギラギラのコワーイ犬も困りものだけど、あんまり気が小さいのもこれまた困りもの。
適度な所でバランス取れてるのが一番だな。
昔を振り返ると、以前飼ってたアフのクリスは、家にいるときこそ番犬さながらに人や犬を見つけるとものすごい剣幕で吠えたててたけど(相当な近所迷惑だったけど)外に出れば人にも犬にもとってもフレンドリーでイイ子だった。
シャンプーの時も、「よし」って言うまでバスタブから出ないし、トリミングテーブルにも自分で上がってくれるし、これまた「よし」って言うまで降りないし。
今思えば、アホ犬かと思ってたクリスも実は手のかからない子だったんだなぁ。
(シャンプー自体はとってもお手間だったけど)
フィガロにも、もう少しクリスを見習って欲しいもんだ。
ふぁ~、今日も疲れた~
…無理っぽいな。
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